不妊治療に鍼灸が効果がある理由

そもそもなぜ不妊症になるのか?

不妊症の原因は、排卵因子、卵管因子、子宮因子、男性因子、年齢因子などがあげられます。

そしてその背景には、ホルモン分泌障害、PCOS、生理周期の乱れ、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮内膜が薄い、黄体機能不、自律神経の乱れ、…など様々な病気や症状がありますが、その多くは医学が発展した現在でも未だ原因不明です。

病院で行われる治療は、病気を敵ととらえ、それをやっつけようとする考え方です。タイミング療法、人工授精などの一般不妊治療から、体外受精・顕微授精、手術などの高度不妊治療など様々な方法がありこのような不妊治療の技術の発展により不妊を克服してきました。

しかし、病院の治療も万能とはいえません。不妊の原因がはっきりしていない場合、効果をはっきしないことも多々あります。また、薬や手術など人間の体は病気をやっつけようとするときに、同時に体に大きな負担をかけることにもなります。

不妊症を起こしている、自分の体の状態を改善させましょう!

不妊症はインフルエンザなどのウィルスのように、外から病気が入ってくるのではなく、病気になりやすい体の問題があると考えるべきです。

人が妊娠するためには、規則正しい月経と排卵、ホルモン分泌、それらをコントロールする脳が大きく関わっています。それらが正常に活動し、卵子を成熟させる・子宮内膜をふかふかにする、受精卵を着床させる等の過程を得て、妊娠、出産に至るわけです。

卵巣や子宮が健康な状態で、ホルモンがバランスよく分泌されていれば十分妊娠する可能性は高くなりますが、不摂生をして体温が低いとき、ストレスを受けて免疫力が下がっているとき、正常な妊娠に向けての活動ができなくなり不妊の状態につながっていきます。

自身の健康を疎かにして病院の治療を続けても薬による体の負担、結果が出ない心の負担、治療の出費による経済的負担が増える悪循環に陥ることもあります。不妊症の状態を作っている自身の体を回復させることが、不妊症の治療には重要です。

鍼灸は、そんな不妊症の状態を作っている体の治療に効果的です。

私たちの身体は、約60兆個の細胞から成ります。卵巣や子宮、卵子と精子も細胞から成ります。そして、細胞は、再生力(自己治癒力)によって毎日新しく生まれ変わっています。子宮や卵巣、精巣などの生殖器も日々新しい細胞に作り替えられています。病気になったとしても、入れ替わる新しい細胞がきちんと正常な組織として作られれば、治らないはずはありません。

不妊の状態は、なんらかの原因で正常でない細胞が作り出され、負の連鎖が繰り返されているということ。
体のどこかで新しい細胞を正常に作らせないようにする攻撃を受けているのだと考えられます。

では、鍼灸治療では不妊症の原因をどうみて、どのように治療していくか?

鍼灸治療からみる不妊は冷えや自律神経の乱れなど何らかの原因で本来体が備えている内臓機能が低下し、生殖能力がうまく働いていない状態です。治療では、生活習慣から、体質にかかわることなど様々な情報を伺います。そこに、舌や脈お腹の反応、首やふくらはぎの反応などを合わせて確認し、その日の体の状態と不調の出やすいサインを確認します。

そこで、元々の弱くなりやすい部分と、現在症状の出ている部分を総合して治療していきます。こうすることで、その日のお体に合わせた治療ができます。それが根本治療や体質改善につながり、本来持っている生殖機能も活発に働くようになります。

血流改善や自律神経のバランスを整えることで、ホルモン分泌や代謝が上がり、質の良い卵や着床しやすい環境をつくる土台づくりができます。

また、妊娠を考え始めた頃でも、不妊治療を病院で受けていても、その時期の体に合わせた母体のケアは、妊娠率を高めることができます。健康な母体は胎児の成長にも良い影響をもたらし、妊娠中や産後の回復力UPにもつながっていきます

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